詩人:エロス | [投票][編集] |
僕は
どうなってるのか
良く理解出来なかった‥
彼女は
僕の両腕を
妙なベルトで
縛り
目には
目隠しをし
何も見えず
抵抗も出来ない
状態になった。。
彼女は
『今から気持ちイイ事して…あ・げ・る』
と言い
僕を
ムチで
痛ぶり始めた…
始めは
物凄く
痛くて
叫ぶほどであったが
次第に
だんだん
快感へと
変わっていった…
叫び声が
喘ぎ声となり
彼女は
『あら…クスッ』
『気持ちイイの?』
と言い
さらに
激しく
ムチを
叩き付けた…
ムチの動きが
止まり
彼女は
僕の顔に
彼女の
大事なトコロを
押しつけた‥
僕が
飛び付こうとした
その瞬間
『待て!!』
と叫び
僕の背中を
ムチで
叩いた。。
僕は
犬の様に
息を荒くし
彼女の
大事な部分を
嗅いでいた…
『もう我慢出来ない!!』
そう思った瞬間
『良し!』
と彼女が言った
僕は
勢いをつけ
彼女の
大事な部分に
飛び付いた
彼女は
その勢いで
倒れてしまった
僕は
そんなの気にせず
無我夢中で
舐め回した‥
彼女も
あまりの激しさで
喘ぎ叫んだ
『あっ…こら…んっ…待って…あっ…ちょっ…あっ…んっ…あっ…』
彼女のすきを
ついて
僕は
彼女の
大事なトコロへと
僕の硬くなったモノを
突き立てた。
彼女は
『あっ…誰の…あっ…許可を…んっ…得て…』
続きを
言えないほど
僕は
狂った様に
腰を振った。
彼女は
もう
喘ぎ声しか
発しなくなった。
続