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屡華の部屋


[5] Hysteric Night。
詩人:屡華 [投票][編集]

玄関に孤独が落ちていた。


部屋に暗黒が落ちていた。



ウォークマンの中には

お気に入りの悲しい曲がいっぱいつまったMD



明かりを付けず
ベッドに寝ころんで独り泣いた
P.M 7時。




ぬいぐるみを抱きしめて

携帯をパカパカ
ことあるごとに開く。


いくら待っても来ないメールは


意味のない空白を要した。






2004/05/22 (Sat)

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