詩人:しぃ | [投票][編集] |
朝目覚めたら
あなたが居て
安心したのを
まだ覚えてる
あたしには
恋愛しかなくて
あなたしか
頼れなくて
強くなりたいと
何度も泣いた
そんなあたしが
嫌いなのにね
気付けなかった頃が
輝けていた
そんな気がする
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行き先は決まってる
私たちのseason
雨だって
構わないから
笑顔で過ごした
あの日々をもう一度
出会いは簡単だった
一目惚れ
運命なんて
感じなくて
ただ
楽で笑え合えた
close friend
それがちょうどいい
暇になると
timingよくtelephone
あのmelody
まだ体が反応しちゃう
君からなんて
もう
ありえないのに‥‥‥
車に乗ると
他愛もない話
笑い
絆があった
ねぇ
あの時の仲間は
今何をしてるの?
またね
確かに言い合った
未だに
夢を見るよ
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眠くなるの
君と居ると
何故か昔を
思い出す
戻りたい?
問い掛けないで
戻りたいよ
きっとずっとね
決まり切った答えを
もしかして
聞きたかったのかも
心の支えに
したかったのかもね
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こんなあたしも
嫌いじゃない
だけど
幸せに笑って
悩みたくなんてないよ
どっちがいい?
君は聞くけど
選べない
君を選びたいから
決めれないの
優柔不断?
馬鹿みたい
君が大切
ひとりになったって
君を忘れたくない
我儘が
いつか
言えなくなって
君が
見えなくなって
あたしが
涙すら枯れたとき
君は笑ってるのかな?