まるで短編小説をよんでいるみたい！

やめて、クセになるから

もとの文章のほうが良かったと感じるのは間違いなく私が詩が読めないレベルの書き手だからなのだろうと痛感しました。それにしても、筆力のある、ちゃんとした書き手さんに会えて嬉しく思いました。他の作品も読ませてもらいます。ありがとうございました。

一票

空へと落ちていく様を，羨ましそうにクロマニョン人が，よだれを垂らし見とれる．

「ドラえもんはパーマンに勝てない」に思わず口元が弛みました。どんな論理展開がそこにあるのか興味が湧きました。他にも個性的な修辞表現が沢山あって、刺激的な作品でした。

連続小説、ですね〜！若干コメディが魅力的、次回作をまつ。。

重要な、(-。-;)、出来事、ですな！

一票です。エネルギーを感じました。

爆）なぜ、パンツがついて来たら自殺？