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君の為なら、私可愛い女になれそうよ
君を想うと今までと全然違う自分に気が付くの
急にお弁当作ってみたくなったり
バカみたいに単純だけど、これはきっと、恋の為せるマジックだわ
こんなに楽しいと思わないもの
大好きよ
ダーリン
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星を見上げて考えること。
それはもう、今は亡き君のこと。
元気に話をし、一緒に笑っていた君。
いつも明るかったはずの君が僕の隣からいなくなってしまってどれ位経つだろう?
この前までは確かに僕の前にいたじゃないか。
何であんなことで君は眠ってしまったのさ。
君を考えると涙は止まらなくて、声も嗚咽に押し潰される。
まだまだ一緒にいたかったのに。
さよならなんて言わない。
絶対に言ってやるものか。
でもこれだけは言いたい。
「今まで本当にありがとう。僕は君を忘れない」
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分かったわよ。
そんなに言うなら別れてあげる。
でもこれだけは忘れないで。
私はこれから貴方が思う以上の良い女になるの。
後で別れたことを取り消そうとしても無駄なんだから。
さよなら。
もう顔も見たくないわ。
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もっと自分を出して良いんだよ?
私はもっと貴方を知りたい
人は時に自分勝手に振る舞うけれど
心が黒くなっていくように感じることがあるけれど
それでも私は貴方は悪くないと思う
さぁ、自分を押し殺さずに
自分の全てを出したとしても貴方の優しさは変わらないから
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君は、突然、僕と二人だけの世界になったらどうする?
君は僕を受け入れてくれるのかな?
僕はずっとずっと君が好きで仕方なかった。
きっと、二人になればこの言葉を口にせずにいられないだろう。
君に愛を。
僕は君を愛してる。
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何も恐れることはない。
皆一緒なんだから。
何も恥じらうことはない。皆違うんだから。
皆一緒で皆違う。誰かがそう言ってたろ?
生きるってそういうことじゃないの??
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夏が近づくと夏のにおいを感じる。
まるでお風呂上がりのさわやかさが続いているかのように、気持ちがいい。
風が吹いて、陽はサンサン照りつけて。
どうしてこんなに落ち着いた気分なのかなぁ。
すべてが優しく見えた。
私は夏が好きなんだ。