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黒猫の部屋


[3] 光の中へ
詩人:黒猫 [投票][編集]

海が泪を流す頃




私は独り空を見つめて



光を捕まえる様に手を伸ばす




海の中へ、深くに潜って行けば




貴方の優しさも少しは感じれるかな?




深いほど光る二人の絆ょ…



もし空が落ちて来ても



変わらないのが



私たちの『ぁぃ』なのかな…

2011/11/05 (Sat)

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