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黒猫の部屋


[4] 別れの風
詩人:黒猫 [投票][編集]

桜色葉が流され


春風が吹く頃


少なくとも確かな


僕らの生活


卒業までの長かった日々



指折り数えた残り日々は


別れが近づくにつれて


冷たく僕にのしかかる


一生の別れではない。



また会おう。

いつの日か必ず。





今、、、



旅の岐路に立った。



ぁりがとぅ。。。



また明日って言えないけど、


またいつか、、、











人生の岐路で

2011/11/05 (Sat)

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