もう季節は廻ってる それは恐ろしいほどきをくを押し流す あまりにも似ているあなたたちの声 どれが嘘かわからない 巡り巡るものならばいっそなにもしらないまま流されて あたしは何も知らなくてそこだけは純潔
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