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しろ いろの部屋


[1] きみはきみで
詩人:しろ いろ [投票][編集]

きみにいつかでよかったからまた笑い声をあげたかった 悲しみだけで終わらせたくなかった ねぇ二人で笑いながらした話を今度は一人泣きながらおもいだすの? 僕を思ってくれていたときの全てを悲しみにかえてしまうの? もう届かないかもしれないけど 君の気持ちには応えきれなかったけど 僕なりに君が好きだった

2005/09/05 (Mon)

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