詩人:SHUN | [投票][編集] |
いつか君に告げるだろう でも今の僕には言えない どんなに人を信じようと思っても 過去のことがトラウマなっている僕は どうしたらいいのかわからなくなっている 君に抱き締めてもらいたい 物凄く君に甘えたい 好きすぎて愛しすぎて もうどうにでもなってしまえと思った 信じたいのに信じれない 好きになりたいのに好きになれない 切なく辛い思いになる 君を待ち続けたいと思う自分と もうどうでもいいと思う自分がいる 躊躇う(ためらう)気持ちで今はいっぱいで どうしても君を信じれないのが正直な気持ち でも君を信じたいと思う 最後に最後だけ 君を信じるよ…
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いつの間にか側からいなくなったあなた 離れてから初めて気付いた あなたの大切さ あなたと歩いた道に あなたがいないなんて 私には耐えられない ずっと側にあった笑顔が なくなるなんて 私はどうしたらいいの? あなたは私の元に戻ってこないのかな 戻ってくるはずないよね あなたの笑顔を思い出にしたくない あなたを信じて待っていてもいいのかな 後から気付いた あなたの大切さ 忘れられない笑顔 大切に思うあなた あなたが言った言葉 今も覚えている 泣かないと決めたはずなのに 涙が溢れてしまう 失ってから気付いた あなたへの思い この思いを胸に あなたの帰りを 待ち続けるから…
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辛い過去も切ない過去も すべて消し去りたい あの『運命(ひと)』を失ってしまった僕は 人を愛することを忘れてしまった 信用していたのは君だけなんだ 他の誰でもない 君だけを信じていた 君と過ごした日々 君と笑い合った時 僕は幸せだった 君だけしか見ていなかった 君を失ってしまった僕は 人を信じることができなくなっていた いつもの笑顔泣き顔が 今も瞳の裏に残っている 消せる人なら消したい 忘れられる人なら忘れたい 君を愛してしまった僕に残っているのは 『後悔』の一言だけで 他には何も残っていない あの日君と言う運命(ひと)を失ってから 誰一人として信じることができなくなった 『君さえ居れば…』と 君を思い出す度 涙が溢れ出る 会えなくなってから3年目の昼下がり 空を見上げれば 君を思い出してしまう 消せる人なら消したい 忘れられる人なら忘れたい 僕が唯一信頼を置いていた 僕が恋し愛した 『運命』の人…
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突然の別れから 3年目の月日が流れる まだ僕の部屋に 君の面影が残っている 君を忘れたくても 僕の部屋が君を覚えている 部屋に残る君の香り どんなに消そうと窓を開けても 部屋が消そうとしない なんて言い訳できるはずないよね 僕が忘れたくないだけで 部屋のせいにしているだけ 時にはケンカして それでも抱き締め合って 失った君を取り戻せるなら 昔の僕に別れを告げ すべてを忘れるよ 絶え間なく笑い合った日々 いつも胸に残る 愛してしまった僕に 君を忘れることなんて できるはずがない 君を失ってから3年目の月日が流れた 忘れることを拒む部屋 忘れること拒む想い もし君を取り戻せるなら すべてを打ち明け 僕を捧げるよ…
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僕達が行く道は 一つじゃないんだよ 離れ離れになっても またどこかの道で 再会するさ お互いがお互いを必要と思っていれば 必ず巡り合える お互い別々の道を行くけど またどこかで会えるはず 互い別々の道を行くけど 二つとして道はない またあなたと会える日を 心から待ち望んでいる もしまた巡り合えたら その時は抱き締め会おう どんなに険しい道が待っていようとも 僕にはあなたがいるから 乗り越えれるよ この道しるべは 二人が大人になるための印 またどこかで会えたら 大人になった僕らで 幸せになろう あなたが居ない道は 暗くて切なく悲しい でも僕は また巡り合える日を 楽しみにしているよ…
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強がってばかりで ごめんなさい 君しか居ないのに強がって もうどうでもいいと思った 素直になれなくて 正直になれなくて 恥ずかしくて言えない 『ごめん』の一言 この言葉言えるだけ どれほど楽になるんだろう いつも側にある笑顔が なくなることが恐い 何も恐れず生きたい 君だけを信じて 曖昧(あいまい)な言葉に 苛立ちが増すばかりで 君を信じている 君だけを信じている 泣きたい時は側にいるよ 笑いたい時は ふたり一緒だよ 初めて君に明かした真実 『君しか愛せない』 大切なのは言葉じゃなく 行動だと思う 『ごめん』の一言で どれほど楽になるんだろう もう君を離さないよ 何があっても ふたりは愛し続け合うよね もう君を離さないよ 君だけを信じているから 今日は本当に 『ごめんなさい』…
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君の思いは きっと伝わるはずだよ 君が愛した人に 強がり見える君の言葉 『もう振り切れた』なんて 口から出た嘘だと思う 君の気持ちは 痛いほどわかるよ 諦めるなんて 簡単に言わないで そんな簡単は恋だったの? 君から聞いたこと 確かに辛いことだと思う 君に言った 『想い続けるのは罪じゃない』 愛する人大切な人は たった独りしか居ないよ 君が生きてきた中で 最悪最低な恋じゃなかったはずだよ 心から信用し 心から相手を愛する たった独りの人を見つけだすことは 本当に大変だと思う いくらでも手を貸すよ 大切な友達だから 悩みを聞きアドバイスできるんだよ 何も思ってなかったら 僕は何も言わないよ 諦めるなんて 口から出た嘘だと思う もっと素直になってほしい そんな君が 好きだから…
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果てしなく続く空があり 果てしなく続く愛がある この澄み切った空のように 笑顔絶えない二人でいよう 雨の日も晴れの日も 暑い昼も寒い夜も 僕が抱き締め暖めるから 『恥ずかしい』だなんて 言える言葉じゃない 街を歩くときは手を繋ぎ 部屋に居るときは抱き締め合い 愛し合いたい 僕らをさえぎるものなんて なにもないよ こんなに好きになれたのも 君のおかげだよ 君が絶えず笑顔で居てくれるから 僕は君を信じることができたと思う 果てしなく続く空があり 果てしなく続く愛がある この澄み切った空のように 笑顔絶えない二人でいよう 話し合い愛し合い ただ君を抱き締めるよ 雨の日も晴れの日も 暑い昼も寒い夜も 君を抱き締め続けるから 『恥ずかしい』だなんて 言えるような言葉じゃない ずっと君に恋してる ずっと君を 愛しているよ これから先も ずっと君を 愛している…
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昔の僕なら君に対して 辛い言葉ばかり投げ掛けているはず 好きと言う気持ちが胸張り 今日も明日も明後日未来も ずっと側に居るよ 消せない君の過去が 僕の背中に重くのしかかる 君の辛い思い出たちが 楽しい思い出になるように 僕が幸せにするよ 簡単に言える言葉じゃないことはわかってる 過去の人にも 同じことを言われたと思う 僕は口だけじゃないよ 行動で表すから 君の泣く顔も笑う顔も どんなに辛い道でも どんなに暗い道でも 勇気を持って走り切れる 昔の僕なら君に対して 辛い言葉ばかり投げ掛けていたはず 今の僕は違うよ 君を思い言う言葉ばかりで どんなに腹が立っても どんなに不安を抱いても ずっと側に居るよ もう君しか 見えていないから もう君しか愛せないから どんなに遠くに居ても 君を思う気持ちは変わらないよ 同じ言葉を何度でも繰り返し言うよ 『君を愛している』 この言葉だけで 僕は強くなれる 君だけを抱き締め 君だけを守り続け 僕は生きていくよ 君だけを愛しているよ…
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『また仕事が入った』 君と会えない時間が増えていくね それでも君は好きと言ってくれていたよね 君は僕を残し 僕の前から消えてしまった なぜ?なぜ君は僕を残して 僕の前から居なくなったの 耐えられないくらいの不安だけが 僕を包み込む 僕の前から居なくなるのがわかっていれば もっと君と会いたかった もっと一緒に居たかった もっと側に居たかった 切なくて不安で辛くて いつも側にあったはずの君の顔さえ 今は部屋にしまう写真にしか残っていない たった一枚の写真で 君と過ごした日々が 僕の頭によみがえる 会えない日々に慣れてきた 抱き締められない日々に慣れてきた 君を忘れたい よみがえる思い出に今サヨナラして 今ある道を行くよ またいつか生まれ変わって僕達が出会えたら その時は結婚しよう ふたりだけの 永遠の約束…