詩人:猫の影 | [投票][編集] |
僕は君が好きさ。
もう噛み付きたいくらい。
僕の歯形を君のハートにつけてやる。
そしたらもう、
他の男の歯は君のハートに合わなくなるぜ。
君のハートはもう僕専用だ。
僕にしか使わせてやらない。
僕は君が好きさ。
もう吸い付きたいくらい。
君のハートに吸い付いて、内出血させてやる。
そしたらもう、
他の男はあきらめちゃうぜ。
君のハートは僕専用だ。
誰にも触らせやしない。
僕のだ。
僕は君が好きさ。
僕は君が好きなのさ。
パイナップルのチューハイ飲んで
ちょっと酔っ払ってるから、
変な事言ったけど、
酔っ払ってるんだ許しておくれマイハニー。
君の事を愛しているよ。
愛しているよ。
だから僕を君で満たしておくれ。
君でどっぷり酔わせておくれ。
僕はこんな安いチューハイじゃなくて
君に酔いたいんだ、ほんとはさ。
君を飲ませておくれ。
さぁ。