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sivaの部屋


[19] 明日への交差点
詩人:siva [投票][得票][編集]

あの日のあの曲がり角 今でも覚えてる
曲がっていたら、この距離は縮んだ?遠のいた?
今でも迷ってる

この道を選んだこと 後悔しないけど
なんだか先は長くて どうにも足が重い

満たされない私は 寄り道したり、戻ってみたり
回り道をしたり ぐるぐると回る

あの曲がり角 曲がっていたら
もっとあなたに近い場所で笑えた?泣けた?
側にいれたの?


今はもう あの曲がり角さえ見えない場所で 思いを馳せるだけ

…それは、あの交差点に? あなたに?

分からないまま 思いだけが募る

だから思い出はキレイなのだと、誰かが言った


今はただ、夕暮れを待つ

明日へ向けて
この交差点を見ている

2006/03/31 (Fri)

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