| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
電話越しに聞こえた君の声
とても懐かしくてずっと聞いていたかった
一言一言が胸にしみて……
僕は単純に嬉しくて……
電話を切った後もまだ残っている君の声を
残しておきたくて……
忘れたくなくて……
君の言った一言一言を
ノートになぐり書き
なんだかとてもバカっぽくて……
おかしくて……
照れ笑い
| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
自分だけが不幸だと言っているようで
自分だけが孤独なんだと言っているようで
なんだか最低だ
皆それぞれ悩みをもって生きているのに
そうだよ
感情に流されちゃいけない
現実をみて一歩一歩前に進まなきゃ…
どんなに願っても思いどうりにならないこと
理解しなきゃ…
あぁ…でもダメだ…
君が愛しいよ…
| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
愛してくれた友達よ
ありがとう
いつまでも大好きだよ
愛を教えてくれた君よ
ありがとう
いつも君を想っているよ
寂しさや悲しさをいつも一緒に受け止めてくれた友達よ
ありがとう
私もあなたの近くにいるから…悲しくなった時には呼んでくれ
落ち込んでいるときには君の優しさや笑顔で救ってくれた愛する人よ
ありがとう
私も君に沢山笑顔を送るよ
皆誰しも一人じゃ生きていけないから
私も皆に救われてる分
あなた達にも送るよ
友情と愛情を…
愛してるよ…
| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
この声が届いていますか？
この声に応えてくれますか？
長い長い…
夏休みの中
私は一人…？
誰か応えてください
一人は嫌だから
あの頃を思い出すから
寂しさを紛らわすために
人と肩をならべて歩いた
だけど満たされない
誰でもいいわけじゃない
本当は君の隣じゃなきゃ意味がないのに
長い長い…
夏休みの中
私は一人…？
誰か首輪をください
私を繋いで下さい…
そして二度と離さないで…
| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
ねぇ…本当はイヤなんじゃないの…？
イヤならイヤって言ってよ
うざいならうざいって言ってよ
嫌いなら嫌いって言ってよ
何も知らずに待つあたしはバカみたい
一分でも
二分でも待つのがつらいのに
くるしいのに
知らないでしょう？
分かってないでしょう？
こんなことならいっそ
あたしから切ろうか？
言ってよ
早くしないと
あたしは灰になるから
燃えていた時はキレイだったのに
燃えカスみたいにいらない存在に
早く言ってよ
そうすればあなたの目の前から今すぐ消えてやるわ
| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
何もする事がない毎日にうんざりしてきてる
それほど時が流れるのが長く感じている
…フと気ずいた
地面をチョコチョコあるく…
小さな小鳥
生きていく為に飛び回り
生きていく為に食べ物を探し回る
そんな小さな小鳥…
なんだか心が和んだ
近寄らないから
何もしないから
まだそこにいておくれ
飛びたってしまったら
またからっぽになるから
恐がらないでおくれ
ただ君を見ていたいんだ
| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
私もあの人みたいに夢のため
自分のために信念をつらぬきたい
つらいとかで逃げたくないよね
――がんばろ？
ね？
ううん、時には休むのも大事だよね。
やすみやすみ休んだらさ またがんばろう
沢山傷ついても乗り越えよう
そしてまた強くなれるから
自分の中の革命を…
自分の中の信念を…
ぶちまけて
今度あのステージにたつのは私でありたい。
新たな進化を
新たな想いを
うけとめて まっすぐ突き進んでいこう
自分の想いのままに
自分の信念のままに
想いは形となりて光かがやく…
あの星のように
| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
自分の道、自分で決めたいじゃん
他人に進められた道すすんでも
納得いかないよ
私の尊敬してる人いるよね？
すごいよね…うらやましいよ
自分の夢や想いに一直線だもん
私もあの人みたいに自分を見つけたいよ
だってあの人すっごく幸せそうにするの
毎日ともいえる仕事…時にはハードすぎて疲労で倒れちゃうときがあるんだって
でもそれでも自分の為、皆の為に点滴うってまでも仕事つづけるの…
すっごく楽しんでるの
うれしそうな笑顔…
見てるだけで胸がいっぱいになる
別に「恋」とかじゃない もう「愛」だから
| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
明日はいつだっておとずれる
くじけててもしかたない
つらいよね
思い切って逃げたいよね
でもさ…そうやって逃げていくのっていいことじゃないよね
自分にとってのプラス…。プラスがほしいよね
だけどプラスばっかじゃだめなんだ…
時にはマイナスだってプラスにつながるんだよ
逃げちゃだめだよ！
逃げちゃだめだよ！
今は立ち向かう勇気…ないかもしれない
ゆっくりでいいからだしてみようよ…
こわがることなんてない
落ち込むことなんてない
だってそれが自分だもん
なんでも人から教え受け入れてもなんかさ…違うよね？
| 詩人：香奈 | ［投票］［編集］ |
夜は寂しいの
一人は寂しいの
いつもあなたの温もりを求めるの
手をのばしても
なかなか届かないけれど
いつもあなたのこと想ってるの
願ってるの
あたしを抱きしめてくれることを
あたしを「一人」という寂しさから解放してくれることを
あたしをこの孤独から救ってくれるのは…
あなただから
いつも願ってるの…
あぁ早くあたしを抱きしめて
愛がないと生きていけない
あたしはウサギのよう…
愛が…
あなたが…
欲しくて…
だから願うの…