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£雫£の部屋


[4] 渚 Fourth Stage
詩人:£雫£ [投票][編集]

潮風がほおをくすぐる午後の海岸を

彼と二人歩いていたら・・・・

波打ち際に打ち上げられた

キレイな小瓶がひとつ・・・

そっとひろいあげて 中をのぞいてみれば・・・・

ホルマリンに浸かったキュートなカエルが一匹・・・

2005/06/07 (Tue)

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