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姫宮ららの部屋
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罪
詩人:
姫宮らら
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君を想うことが罪なのだとしたら
僕は堂々と罪を犯しましょう
たとえ囚人となろうとも
たとえ十字架に掛けられようとも
大きな声で叫びましょう
「君を愛している」 と。
2011/07/22 (Fri)
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