ホーム
>
詩人の部屋
>
姫宮ららの部屋
> 苦い苦い、恋のうた。
姫宮ららの部屋
[80]
苦い苦い、恋のうた。
詩人:
姫宮らら
[投票]
[得票]
[編集]
僕が君を想うたび、
首が締まっていく。
どうしてこうなったの。
君を愛するたび、
こんなに苦しくなるなら、
君なんか、―――
2011/08/10 (Wed)
[
前頁
] [
姫宮ららの部屋
] [
次頁
]
-
詩人の部屋
-