詩人:そほと | [投票][編集] |
詞・曲 そほと
うれしいんだもん
楽しいんだもん
走っちゃうんだもん
元気なんだもん
合鴨レースが始まるよ
選手は合鴨元気カモ
笑っちゃうんだもん
可愛いんだもん
お尻フリフリ
走ってるんだもん
合鴨レースが始まれば
笑いと元気があふれだす
みんなおいでよ
いっしょに遊ぼう
あふれた元気を集めてね
世界中におすそわけ
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詞・曲 そほと
お日さま浴びた浴びた
小麦で作ろう作ろう
まきまきパンを作ったらね
お日さまの匂いがするんだ
まきまきパンを食べたらね
みんなの笑顔がお日さまだ
まきまきまきまき まきまきまきまき
まきまきまきまき まきまきまきまき
まきまきまきまき まきまきまきまき
まきまきパンだまきまき
お日さま浴びて浴びて
いっぱい笑った笑った
小麦で作ったまきまきパンは
みんなを笑顔にするパンだ
まきまきパンを食べたらね
みんなの笑顔がお日さまだ
まきまきまきまき 焼き焼き焼き焼き
こんがりこんがり アツアツアツアツ
ハフハフハフハフ もぐもぐもぐもぐ
にっこり笑ってお日さま
知らない人も集まれ
まきまきパンを作ろう
まきまきパンを作ったらね
だれでもみんな友達さ
まきまきパンを食べたらね
みんなの笑顔がお日さまだ
まきまきまきまき 焼き焼き焼き焼き
こんがりこんがり アツアツアツアツ
ハフハフハフハフ もぐもぐもぐもぐ
にっこり笑ってお日さま
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詞・曲 そほと
枯れたススキに夕日がかかり
すれた下駄で小石をける
仲間はずれにされた日は
小川にかかる丸木橋
落っこちそうになっちゃった
絣の着物ほころびていて
ケンカしたのばれちゃうかな
涙の跡は消えたかな
また泣かされてきたんだね
なんて言われちゃ嫌だもの
仲間はずれの村八分
また泣かされて帰り道
ほっぺの傷はどうしようかな
ころんだって言っちゃおうか
それとも枝にひっかけて
こんな風になっちゃったの
何て言い訳しようかな
お家が見えて来たんだけれど
足がなぜか重くなって
無駄な事だと思っても
家まで続くこの道を
斜め斜めに歩いてゆく
仲間はずれの村八分
また泣かされて帰り道
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詞・曲 そほと
一番星を見つけた君の
横顔がとてもあどけないよ
もうすぐ冬がやって来るから
そんなに薄着じゃ風邪ひくよ
鈴虫の声聞こえてきたね
秋の夕暮れにお似合いだよ
僕には君が居てくれるから
淋しくなんかはならないよ
もう帰ろうか
もう帰ろうよ
向こうの地平線が赤く染まった
街の明かりもぽつりぽつりと灯り始めた
二つの影が肩を寄せ合い
人気の無い道を歩いている
二人のとても幸せそうな
甘いささやき聞こえるよ
もう帰ろうか
もう帰ろうよ
向こうの地平線が赤く染まった
街の明かりもぽつりぽつりと灯り始めた
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詞・曲 そほと
拝啓皆様お元気ですか
僕の方は相変わらず元気です
一流会社への就職も決まり
その点では安心してください
仕事の方も無事軌道に乗り
まずまずと云った日々が続き
早くも有能社員のレッテルを貼られ
上役にも可愛がられてます
けれど東京の人達はとても冷たくて
僕は風邪を引きそうです
毎日例の通勤ラッシュ
乗りたい電車には乗れなくて
降りたくも無い駅で降ろされる
それにも今は慣れました
先日会社の同僚達と
酒を飲みに出かけました
キラキラ明るいネオンのせいで
酔っ払う事が出来なかった
ケバケバしい東京の街はとても利己主義で
僕にはとても馴染めません
雑踏の中で擦れ違う人々
お互いに心を固く閉ざし
「人を見たら泥棒と思え」
そんな言葉をふと思い出す
ビルの谷間に吹くつむじ風
僕の心に深く突き刺さる
田舎の町に吹く筑波降ろしさえ
心を寒くはさせなかった
冬ざれた東京の街は枯葉の舞いも無く
ますます冷たく凍えて行く
石の上にも三年と言うけど
それもあっと言う間に過ぎ去って
同じ会社の温かい感じの人と
いつの間にか一緒に暮らしてます
二人で暮らしても東京の街は
相変わらず風が冷たくて
夕べ女房と話合いまして
子供が出来たら帰ります
そして田舎の人達とのんびり暮らしたい
季節の風に吹かれたい
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詞・曲 そほと
今君がガンバッテいるから
君だけに一つ教えてあげよう
君には不可能を可能に変える資格があるから
大きな声で唱えてごらん
信じなくてもかまわないから
チャック・チャック・イエーガー
チャック・チャック・イエーガー
不可能を可能にするおまじないさ
チャック・チャック・イエーガー
チャック・チャック・イエーガー
不可能を可能にした男の名前
今僕らはガンバッテいるから
手をつないでガンバッテいるから
誰にも励ましてもらわなくても自分達を信じれる
それでもどうしても不安な時は
大きな声でこう言うんだ
チャック・チャック・イエーガー
チャック・チャック・イエーガー
不可能を可能にするおまじないさ
チャック・チャック・イエーガー
チャック・チャック・イエーガー
不可能を可能にした男の名前
気が付けばぼくらは
困難を不可能とすり替えてきたんだ
チャック・チャック・イエーガー
チャック・チャック・イエーガー
音速の壁破った男の名前
チャック・チャック・イエーガー
チャック・チャック・イエーガー
不可能を可能にするおまじないさ
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詞・曲 そほと
おはようございますで始まる朝は
素敵な一日になるはずです
だから元気にご挨拶おはようございます(おはようございます)
一度でも挨拶をかわしたら次からはもう顔なじみ
笑顔と笑顔の連鎖反応
おはようございますで始まる朝は
心の青空澄み渡るよ
こんな日は何をしても上手くいくに決まってる(間違いない・そのとおり)
振り向くな悩むなくじけるないつだって今が最高
風に揺れても花は笑ってる
おはようございますで始まる朝は
三つ葉のクローバーが似合いますね
当たり前の幸せとナチュラル元気があればいい(それが天然だ〜)
微笑めば微笑みだけが映る鏡だねこの世の中は
今有る全てに微笑んでやれ
今有る全てに微笑んでやれ
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詞・曲 そほと
ぼくにできる事はバカ話しすることとオヤジギャグ言う事
そして喜んでいる君を抱きしめる事と
泣いてる君を抱きしめること
きみをながめて居られることはかけがえのないことで
そうきっとかけがえのないことで
お気に入りのテレビドラマ見ている君の問い掛けに
うたた寝をしながら返事しする幸せ
ぼくにできることはごろごろすることとだらだらする事
そしてお掃除している君のジャマをする事と
ソファーの上に追いやられる事
きみをながめて居られることはかけがえのない事で
そうきっとかけがえのない事で
お気に入りのパジャマ着たまんまゴミを出しに行こうとしている
君をあわてながら引き止める幸せ