最後に笑顔を見せながら去っていった遠く見えなくなるまでぼくは手を振った押しつぶされそうな胸の重さに耐えながら遠く見えなくなるまでぼくは手を振ったもう二度と会えないことがわかってるから遠く見えなくなるまでぼくは必死で手を振ったさよならじゃなくてありがとうの想いをこめて
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