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あなたを幸せに出来るか
わからないけど
僕の傍に居てくれませんか?
じゃないと僕が幸せになれません
こんな弱い僕だけど
あなたは傍に居てくれますか?
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月明かりが照らす夜に
僕は君を抱きしめた
目を開けると
月が見える
なんか恥ずかしいじゃん
月さん
こっちみるなよ
もう少し二人だけで
居させて
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笑顔の数の幸せと
涙の数の不幸せ
でもさ
涙の数の幸せも
あった方がいいよね?
二人でいると
笑顔と涙が釣り合わなくて
でもね
幸せと不幸せは
幸せの方がおおいいんだよ
君はすごいね
涙の中にも幸せがあるって教えてくれた
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君がいる
傍にいる
それだけで
僕は幸せ
君は何かが足りない
って言うけれど
僕は足りてるよ?
これ以上の事を望んだら
罰があたっちゃう気がして
そんな事
柄じゃないから
君には言えない
ありがとう
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喧嘩しても
嫉妬しても
泣いても
何があっても
最後は笑顔でいよう
と、決心した日
お前を離さない
って決めた日
僕は空を見上げて笑う事ができたよ
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じゃあこの空全部あげる
悲しいときは
青空を見上げて
つつみこんであげるから
寂しいときは
星空をみあげて
君に笑ってあげるから
怒った時は
雨空を見上げて
僕は泣いちゃうから
だから
なにかあったら
空をみあげて