同じリズム少し早い足音外を知らない感情重ね塗られた色彩窓ガラスからの景色は無機質で妙に冷たいそれをどうのこうの言うつもりもないただ突き抜けた景色を見たくなって目を覚ましたコーヒーを飲み干したら全部忘れた
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