歩み寄れば消えて忘れかけては現れる確かな距離を測れないまま曖昧な想像に浸かってまるで映画の様な映像周りに合わせた嘘想像で揺れて空気に触れた物語を描いた感覚が笑い出す空を飛んで羽根を無くした風になって舞い上がった行き着く先にはどんなエンディングを
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