詩人:~月下美人~ | [投票][編集] |
点数なんて
気にしたことなかった…
どこが
間違えだったかなんて
どうでもよくって
ただ数字を争うことが
バカらしかった…
でもね
本当はね…
気にしないフリをしていただけ
なのかもね…
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キレイだね
ただ
その言葉が
聞きたくって
いっぱい
オシャレしてるのに
全然
こっち向いてくれないし…J
どうして
よそ見ばっかり
しちゃうのかなぁソ
もう
どっか行っちゃうぞa
ねぇ……
ねぇってば…
どこにも
行かないから…
ずっと
隣にいて下さい…m
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たくさん
おしゃべりして
いっぱい笑って
あんなに
楽しく
過ごしたから
夜になると
何だか
寂しいね…
こんなとき
素直に
甘えられたら
いいのになぁ…
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海辺へ
ドライブ…
水族館に行きたい
夜景を見たい
ついつい
夢が膨らんじゃうんだけど
でもね
本当は
あなたと
一緒に過ごせる
その場所が…
最高の
デートコースなんだょP
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お腹いっぱいなのに
まだ
食べたくて
食べたくて…
飲みたくて
飲みたくて…
冷蔵庫を開け
棚を探しまわり
コンビニへ走る…
何か口にするまで
落ち着かない
こんなに
お腹はパンパンで
苦しいのに
口にした瞬間
ほっとするの…
満たされない
のは
空腹
ではなくて
私の
ココロだから…
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どんなに
辛くってもね…
その
笑顔を見たら
全部…
チャラに
なっちゃうの
こんなに
ヘトヘトなのに
また
頑張ろうって
ニッコリしちゃう…
やっぱり
その
笑顔には
かなわないょ
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もう一度
あの頃のように
恋人に
戻りたくって…
必死に
愛を求めたょ…
でもね
あなたの舌が
身体を這うとき
感じちゃったの…
そこには
もう…
愛は存在しない
恋人には
戻れないって…