詩人:~月下美人~ | [投票][編集] |
ずっと
ごまかしてきたけど…
今日
あなたに会って
素直になれたょ…
やっぱり
自分には
嘘つけないゃ…
わたし
あなたのことが
好き…
あなたに
恋しちゃってますP
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いつも
当たり前のように
そばにいて
わたしたちって
本当に
空気みたいな存在だょね…
だけど
気づいたんだぁ
yy
これからも
この空気……
ずっと
ずぅーーっっと
感じていたいっっP
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辛い恋になることは
100も承知です
でもね
気づいちゃったから
もう
止められないょ
いつか
あなたに
大切な誰かができるまで
そばにいたい…
そばに
居させてねP
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今夜も
あの子のところへ行ってるのかな[
いつになるか分からない
あなたの帰りを待ちつづけて
もう日付が変わっちゃったょ
このままだと
朝が来そうな勢いだね…
でもね
眠るなんてできないから
やっぱり
起きて待ってるね
【また、あとで電話する…】
そう言った
あなたの言葉だけを頼りに
待ってみるから…
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ほんの一瞬でいいの
あなたの顔が見れたから
もうy大満足だょy
だって
さっきまでの寂しさや不安なキモチが
空っぽになっちゃって…
こんなに
こんなに…yy
幸せなキモチになれたんだもんy
今夜も
いい夢
みれそう…y
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君からの電話
めちゃくちゃ嬉しくって…
にやけそうになるのを必死に隠しながら
今夜も会いに行ったの…
いつものように
君が眠りにつくまで
一緒にいれたら
それだけで幸せだから…y
けどね
君から聞いた一言で
一気に落ちちゃったょ…
彼女に電話したの[
今度
2人で遊ぶの…[[
そんな報告
本当は聞きたくないのに
平然を装いながら
聞き役になるしかなかったょ…
2人の幸せなんて
願ってもないのに…
こんな嘘つきなキューピット
もう辞めたい
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そばに居られるだけで幸せ…
そう思えてたのは
きっと
どこかで
いつか
君が気付いてくれるって
信じていたからだょ
君が
私の元から去っていく日を
間近に控えた今…
そんな余裕なんてなくなったの
誰にも渡したくない…
誰にも
渡したくないんだょ
君が
好き…
ねぇ
気付いてくれないかなぁ[