詩人:~月下美人~ | [投票][編集] |
大好きだょyy
だからね
キミが僕のこと
どう思ってたって
構わないんだyy
そりゃあ
僕のこと
愛してくれたら幸せだけど
僕は
キミが大好きyy
それだけで
充分だょyy
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いつも
あなたがそばにいてくれることが
ものすごく
居心地がよくて
本当に
幸せなんだょね…
当たり前にしちゃ
いけないって
分かってるんだけど
ついつい
そう錯覚しちゃうの
ねぇ……
わたしたち
いつまで一緒にいられるんだろ[
このまま
ずっと
そばにいたいな
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あなたに
会えないときもね
いつだって
考えてるんだょ
何かに夢中になってるときも
どこかで
あなたの存在があって…
ふとした瞬間
思い出しちゃうの
わたしの心の中で
あなたの存在が
どんどん
大きくなってるんだょ
ねぇ[
あなたにとって
わたしは
どんな存在なの[[
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キミからの電話
めちゃくちゃ嬉しくって
すぐに出ちゃいたいのに
その気持ちを悟られそうだから
ちょっとだけじらしてみるんだけど…
やっぱり
早く声を聞きたくって
いつも
着信は6秒間…
キミにとっては
何てことない
時間かもしれないけど
私にとって
この6秒は
最高に幸せでフ
とっても愛しい時間なんだょフフ
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笑ってる顔
真剣な顔
どっちも大好きなんだけど
私の隣りで
スヤスヤ眠る
あなたの寝顔が
一番大好きyy
だって
その寝顔みてたら
こっちまで
ほっっとするんだもんyy
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ずっと昔から
友達だった彼と
偶然に再会した…
2ヶ月前…
久しぶりって
話しながら
とっても嬉しかったのを覚えてる
それから
昔以上に仲良くなって…
今じゃ異性の中で
一番の仲良しだけど
この2ヶ月の間に
私のキモチは
どんどん変わってたんだょ
いつも通り
あなたが眠りにつくまで
傍に居られることが…
今の一番の幸せで
一番ほっとする瞬間なの…
好きになればなる程
あなたのキモチが痛いくらいに分かってるから
あなたの恋の矢が
こっちを向かないことは知ってるけど
それでも
好きになっちゃったから…
このキモチ
伝えようと思う
二度とあなたに会えなくなるかもしれないけど…
やっぱり
好きだからyy
好きって伝えます
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ずっとずっと
秘めてきたキモチ
そろそろ限界かも…
そばにいられるなら
友だちのままでもいいって
そう思ってたけど
気づいちゃった
そんなの
ムリだって
わたし
あなたが大好きイイ
このキモチなら…
誰にも負けない自信があるょイイイ
あなたが
私のことをどう思ってても
わたしのキモチは変わらないから
伝えるね…
イ大好きなキモチイ