詩人:~月下美人~ | [投票][編集] |
何度も
頑張ってみたの…
大好きな大好きな
あなたのこと
忘れなきゃって…
でもね
やっぱり…大好きで…
このキモチ…
ごまかすなんて
できなくって……
いつもいつも
あなたのことばかり
考えちゃうんだぁ…
ねぇ[
どうすれば
あなたを嫌いになって……
忘れることができるのかなぁ…
こんなに
大好きなあなたを
忘れることなんて
やっぱり
わたし
できないょ…
ねぇ[
これからも
ずぅーっと…
あなたのこと
好きでいちゃダメかなぁ…[
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まるで恋人みたいに
いつでもそばにいて
あんなに近くにいたのに
サヨナラも言えないまま…
遠く離れていったのは…
2人が…
恋人にすら
なれなかったからだね…
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恋人だなんて
望んでなかった
ただそばに居たくて
一番近くに居たくて
キミと過ごす時間が
続いていくことだけを
願ってたょ…
だけど
もう
そんな夢も…
見れなくなっちゃったね
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そう…
思い返してみれば
いつも
当たり前のように
あなたがいて
2人でテレビでも見ながら
少しお酒を交わして
何気ない時間を過ごすのが
当たり前の日常だったょね
あなたがそばにいることが
すごく自然で…
私にとって
一番安らげる場所だったょ
そんな
当たり前の日常も
取り上げられちゃうの[[
ねぇ…
あなたに恋しちゃダメだったのかな…
スキになっちゃダメだったのかな…
また
あの頃の2人みたいに
あなたの隣に座って
笑い合いたいょ
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おいしいょフって
あなたに
そう言ってもらいたいから…
腕によりをかけて
とびっきりおいしい
お料理つくるからねy
あなたの大好きなメニュー
一生懸命
考えて……
お買い物して…
もう
それだけでワクワクしちゃぅy
どんな味が好みかなぁ[[
盛り付けはキレイにしなくっちゃP
ほらっ
冷めないうちに
食べてねP
お味は…
いかが[[
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最近ね
よく思うんだょ
こんなに…
誰かのことを
大好きになるなんて
そう簡単にはないでしょ[
だからね
この恋を失ったら
また
しばらく
笑えない日が
続いちゃぃそう…
絶対
落ち込んじゃうし
いっぱい泣いちゃうし…
ため息の数だけ
幸せを逃がしちゃうと思うんだょね
でもね
こんなに
スキになったキモチ
伝えないままじゃ
このキモチが
あまりにも可哀想だと思うの
だからね
やっぱり…
伝えるしかなぃんだと思う
周りにどう思われたっていい…
大好きなキミにさえ
どう思われたっていいから…
今…
キミのことが
大好きになった
このキモチ
キミに告げるね
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あの日から…
いつもの時間に
キミからの着信がないと
とっても不安で
すっごく
胸が
苦しくなるの…
だからね
久しぶりの
キミからの着信が
とっても
嬉しくってP
ほんの
5分間の電話で
すっごく
幸せなキモチでいっぱいになれたのフ
思わず…保護しちゃったょ
ねぇ…私ね…
やっぱり
キミがスキだょ
そばにいたい…
これから先も
ずぅーっっと…
キミのそばにいたぃ
私じゃダメですか[