詩人:明日香 | [投票][編集] |
今まで誰かを、本気で愛したことがあるの? そぉ心に聞いてみる
何度聞いても、答えはNo。。。
どこから本気で、どこまで本気なのか 人それぞれの十人十色、 比べる事じゃないけれど…
時々不安でいっぱいになる。
損得ばかり考えた付き合い。
それは恋愛の駆け引きとは別のもの…
たまに疲れる時もある。 きっとあなたは、もっと疲れてるはずだよね。
愛は貰うものじゃなく、与えるもの…いつか誰かが言ってた言葉。
私にとって愛ってなんだろう…
人を愛することって…
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不安な夜
寂しい夜
誰かと一緒にいたい夜決まって同じ夢を見る
ただ同じような生活を送ってるだけで
嬉しくて、
楽しくて、
しかたなかったあの頃のYUMEを。。。
友達と逢って
冗談言い合って
大きな声で笑って。
いつからだろう…
それだけじゃ
物足りなくなってしまったの
夢から覚めて
いつもの朝を迎える
この日々から抜け出した時
いつかあの夢は
見なくなるのかな
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もっと素直になりたいもっとカワイイ女でいたい
そして、もっとあなたに甘えたい…
いつもあなたが嫌がる事ばかりしてしまう
傷つける言葉ばかり吐いてしまう
こんな私と一緒にいると、疲れるよね?
たまにあなたは「胃が痛い…」ってゆうの。胃癌になって死んだらお前のせいだって。
それでも一緒にいてってあなたは言ってくれるの
こんな私を嫌いにならないで…
口うるさいのも
意地っ張りなのも
全部が私だから…
もっと素直になれたら…。
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君と初めて出会ってから
もぉすぐ一年経つんだね
こんなにも君の事
愛しく思えるなんて
大切だと思えるなんて
正直、自分でも驚いてるんだよ
悪戯大好きの悪ガキで甘え上手
上目使いが得意だよね
見返りなんか求めないで
無償の愛をくれる
そんな君が大好きだよ
いつまでも一緒にいようね…。
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貴方はいつも
いつでも、優しかった
あの頃、その優しさが
うっとおしくて
つまらなくて…
仕方がなかった。
でも、かまってくれないと
不安で
寂しくて…
かなり勝手な生き物。
外に刺激求めてみたり子供染みた真似したり
離れた今も
時々、貴方のその優しさに甘えてる私。
ごめんね…
本当に
ごめんなさい。
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「年齢なんて関係ない」言うのは決まって
男の方
口先だけの`愛してる'
電話はいつも貴方から
ヤキモチなんて妬かないし
逢えなくても文句も言わない
それは
お互い本気じゃない
ただの恋愛おままごと
そんな付き合いも
数を重ねれば
癖になる
本当にこだわってるのは
私の方かもね…
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もぉすぐ
君と迎える
3回目の夏…
お互い
夏が大好きで
出会ったのも真夏だったね…
君は時間を忘れて
私のことも忘れて
ひたすら泳ぎに夢中
君からいろんな遊びを
教えてもらった
これから先も
一緒に
次の夏を追いかけて
前だけを見ていたい
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人と人が巡り合う事
それは
偶然でも
奇蹟でもなく
もしかしたら
生まれた時から
決まっていた事なのかもしれない
その出会いを
気付かず通り過ぎるか
大切に育てていくか
そこから先は
自分の意思
これからの出会いは
宝探しの様なもの…
宝の地図をポケットに
長い旅はまだまだ続く
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時間は
すべての人に
唯一平等に与えられた物
ただ同じ事を
繰り返すだけの毎日
ただ時間が過ぎるのを待つだけの生活
充実した毎日を
送っている人は
どのくらいいるのだろう
時間を無駄に
使っている人は
どのくらいいるのだろう
ただ生きてるだけじゃ
つまらない
この生活から
抜け出す勇気が
私は欲しい…
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言葉なんて
信用できないと思ってた
言いたい事の
半分も伝わらないのに
相手の言葉を信じろなんて
かなり無理な注文
でも今は
そのありふれた言葉でしか
伝える方法が見つからないから
その言葉で
二人が繋がっていると信じたいから
「早く逢いたい…。」