詩人:Albino | [投票][編集] |
私には
好きな人やモノが
たーーっくさん!!
あるんだ♪
でもね。
私の
“大好き”
は、あの人だけなの。
恋しくて
声が聞きたくて
会いたくて。
ぎゅ〜って苦しくなる。
本当は
すっごく近くに居るんだ
でも
すっごく遠いひと。
きっと、心が。
それはとっても
寂しいコト。
だけどもし、
あのひとのなかに
ほんの少しでも
[私]が居たら
きっとそれはすっごく
嬉しいコト。
いつもタイミング合わなくて
じつは結構適当で
すごく優しい声で
会うたびに、
私に元気をくれる。
そんな
近くて遠い
私の大好きなひと。
詩人:Albino | [投票][編集] |
小さい頃からずっと、
高いところが好き。
飛べるような、
舞い上がれるような、
そんな気がするから。
だけど私に
そんなチカラはなくて
ひらり、ふわり。。
高く高く舞い上がれる
あの花びらが、蝶々が、
羨ましくて嫉ましくて。
だから引き留めたの。
ねぇ、
青空を飛ぶのは気持ちいいんでしょう?
夜空を舞うのは楽しいんでしょう?
さぁ可愛いお嬢さん達
私に…
その喜びをちょうだい?