君といる時僕が僕でいられるようなきがしたんだ僕がこんなに誰かを愛する事が出きるなんて知らなかった君だけ僕は君だけを…まだ“愛してる”なんてそんなこと言える勇気なくてだからぼくの精一杯の愛情表現ただ君を抱き締める君なら伝わる…そんな気がしたんだ
[前頁] [浦覇の部屋] [次頁]