振り返って また此処に戻る 一人で歩いた道は できたばかり 砂糖の甘味のような そんな夢を僕はもっていた 求めあって 膨らむ未来 二人で眺めた空は 桃色で 砂糖の甘味のような そんな君を僕は知っている 弱くても 強くても ゆっくり作りあげた物語ほど 輝くのさ 求めあって 伝わる想い 二人で眺めた空は 桃色で 砂糖の甘味のような そんな君を誰よりも好きなのさ
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