すべてを知り尽くしたかのように 輝く時がくればわずかにズレていても たちまち進化する正しく動くことのできない そんな僕は行くけれど手を繋いでみたら 優しくなれるのさ足を踏み入れたら そこがはじまりなんだ 戻れない世界でも・・ひとまわり大きな靴を履いて 遊び心に染まるわずかにズレていても 柔らかくなるのさ
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