あなたの好意が欲しくってあなたの近くではいつも笑ってたあなたの見えない場所では途端に泣いてしまうくせに本当の私を見せたくても見せられないよ気付いてよこんなに弱いんだよこんなに好きなんだよあなたが楽しんでくれるならいいっていつも笑ってた少し幸せになれたかしら?こんなに犠牲にして泣いてる私はあなたの前では我慢してるよたまには「偉いね」って褒めてくれたらいいのにそうして明日も笑うのでしょう
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