誰にも心に闇を持っている誰もがその闇を隠そうと必死になって生きている誰もが自分の素顔を堂々とだせるのはいつになるだろうか?もうないのだろうか?希望が少なくても僕はそんな時代がくることを信じているそれが希望というものなのだから
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