声を重ねたのはその喉引きちぎるため。夢をあげたのは遠い遠い記憶消すため。私はプロフェショナル。究極の自作自演屋さんなの。私はプロフェッショナルさあ服を脱いでアンタをフヌケにしたげるから……きっと夢中にさせる瞳は妖しく輝かせるもの。私はプロフェッショナル。もう離れたくないはずよ。
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