満する月カケラと共に乾杯をします見慣れた街を旅立つ君へ昨日言った4度目の愛してる。は実は愛してた。でしょ分かってるよその口が優しいことしか言えない事くらい分かってるよ無理して奴になろうとした事くらい君は去るのではなく旅立つのさ別れの言葉は似合わないから言わないよ君は一番大切二番目だけどね
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