ごく自然な流れRock Bassに合わせて一人落ちる夜の事重低音は心臓に突き刺さりもがいてもその尖った音を取り除けないで居るんだ暗闇でサングラスをかけてFuck'in Stand By Meを口ずさむ君の声は驚く程空虚に満ちて空中には黄色いバラがヒラヒラと舞うから悲しみもその奥も愛せると思った勇気を持てない自分が居て悔しさでネクタイを切り刻む安全ピンの軋む音不具合な夜Rock Bassで明日を消した
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