朝から夜まで一体何時間くらい私は私を消していればいいのそれは君次第そう言ってその目は細くなり私を蔑むんだろう腐った星下水の道風は生温く不快に満ちている近づけば付いてくる陰いい加減辞めにしましょうおままごとなんか君は一人どこへでも逝けばいいさ
[前頁] [哀華の部屋] [次頁]