制御できない寂しい、寂しい、夜があって自分の体は自分の物でないようで焦る頭と反比例する両手両足君の言葉を無視したのはこの先も苦しむ事をちゃんと分かっていたからさ認めたくない今日があって認めたくない自分がいて存在証明などまだ要らないギターと煙草があればいい存在理由などまだ要らないこの歌とあの靴があればいい
[前頁] [哀華の部屋] [次頁]