詩人:BattlE HearT | [投票][得票][編集] |
貴女と君とあの子が
微笑みかけてくれた
自分は真顔で
テレビを見るように
それを眺めてた
そんな夢を見た
まるで現実を映したような
そんな夢を見た
自分が死んだ後の事を考えた
どれだけの人が泣いてくれるかな?
どれだけの人が笑ってくれるかな?
どれだけの人の心に生きていけるかな?
偉人達は
そんな事すら考えなかったんだろう
生きた証
自分の想い
人に上手く伝えてみたい
言葉に出来ない言葉達も
きっとそれを望んでる
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