いつもより黒い空街のネオンすらも勝らない優しい光その圧倒的な存在感に瞬きすら忘れる夜たとえば君の心の闇をそっと包む光になれたらどんなに幸せだろうかだから今でも届かないって解っていながらまた手を伸ばすんだあの光が欲しくて君の光になりたくて。。
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