一途に生きるあなたのありのままを愛せたなら、私は心から生きる事を今を幸せに感じるでしょうね。そして自分自身もそうなれる気がします。そしてなかなか自分一人ではそうなれないもどかしさを感じています。心にしみる詩です。
自然の中で私の一番好きな色が若葉の淡い緑、次がぬける様な高い青空の色。詩から作者さんの穏やかな生き方を感じます。
かなしい詩です、バイバイってさらりと流してるけれど、なおの事この終末は哀しいです。
雨に付け風に付け、愛しい人を思う。切なくも綺麗な作品です。
多くを語らないから、なぜ?と言う思いもありますが、どうにもならない恋もありますね。時代と言う波に押し流されてしまう、そんな切ない思いを感じます。