あの時の君はとても綺麗でこのまま死んでしまってもいいとさえ思った僕が出来る唯一の事は君をただ見つめ続けるだけだから此処からじゃ声も届かない君には僕の気持ちひとつ届かない君の声は僕にはこんなにも届いているのにどんなに愛しても……。
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