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mmarの部屋


[3] untitled
詩人:mmar [投票][得票][編集]

夕焼けに染まった赤茶色の列車

僕は死んだ乗客達が見てる夢を想像しながら窓の外の廃墟を眺めてた

ガラクタの中に葬られた時間

進化した便利さと捨てられたものたち

機械的な人間が忘れかけた何かを探してるように思えた

2003/10/21 (Tue)

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