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ひめの部屋


[28] 戦国武将と姫
詩人:ひめ [投票][編集]

殿「美しさだけでは渡って行けぬ」
姫「そう言う口はなぜ此処に?」
殿「口幅ったい事を云うな」
姫「各論は既に決着が着いた」

暇で憂鬱な世界に
たった一つの甘美な放物線
色恋に惑わす馬鹿な女


姫「戦では何も片付かぬ故」
殿「守るものは守っているさ」
姫「それは財宝か家柄なのか」
殿「総て失うのも簡単」

死を以て動かすこの世界に
これ程多くの美曲線
手の平で踊る馬鹿男

2005/11/07 (Mon)

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