煌々と照りつける陽の光麗しき緑の美よ運命という名を忘れるほどに突き抜ける青は 永遠の姿なり時のベールは静かになびく夢見と共にゆるやかで眠りに落ちゆくまどろみの中かすかな未来が 僕らを揺らす
[前頁] [さきネコの部屋] [次頁]