ほんのわずかな可能性が震えて 揺れて灯っては消える儚く 脆くひとつの形をとどめられず瞬間の中に変化しゆくそれは定めか僕は迷うその向こうが見えなくて僕は選ぶその向こうに想いを馳せて僕は決める大切な何かを
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