詩人:啓智 | [投票][編集] |
怖いよ
すべてのコトは1枚の紙みたい
悲しいよ
まるで風船が割れるように争いは始まる
寂しいよ
素直さは許されなくて、常に偽の自分がいるなんて
こんな悲しい世界でも、大切なモノがあるから生きていける
ありがとう
大切にしていこう
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もうぃいでしょ。
いい加減アタシを逃してよ。
あなたに縛られて、アタシに自由なんて無い。
でも、自由になったらアタシはあなたがいないって、物足りなく感じるのかな??
人間って無いものねだり。
詩人:啓智 | [投票][編集] |
1つ歯車が狂い、また1つ歯車がおかしくなる
アタシの歯車が壊れ出したのは、多分…君と離れてから
お願い。アタシを、こんなアタシを修理出来るのは、あなただけ。
狂ったアタシを直してよ。
詩人:啓智 | [投票][編集] |
普段の笑顔の量と
裏での涙の量
比例してる
こんな悲しい人間、他にいるのかな??
裏で泣くくらいなら、表で笑うのやめようかな…
アタシがいくら笑っても、あなたは遠いまま。
詩人:啓智 | [投票][編集] |
だんだん僕から色が消えてゆく。
外から、内から。
僕自身の色たちは消えて、もうほとんど色が無い。
ボロボロだょ。僕。
洗濯機の中で色移りなんかしちゃって、僕の持ち主サンは、『汚い』って僕を捨てるのかな??
怖いよ。
僕の色 お願い帰って来てよ。 あの色じゃないとダメなんだ。
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止まらない。
溢れてくる。
重たい重たい
気持ち。
抑えようと、思った。でも、抑えれないよ。
アタシなんかの表現力じゃ、君はなんとも思わないかもしれない。
でも、心の奥底から君への気持ちが溢れでて、止まらない。
どうか受け取って