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大人になるって現実を見据える事なのかな?俺はそれだけじゃないと思う。大切な何かを見つけるまで、ただひたすら歩いてみよう。ただひたすら迷ってみよう。気がついたら立派な大人になってるから
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追いかけた夢が敗れ去り途方にくれる。それはやがて向き合いたくない過去となる。でも、いつまでも背を向けて歩くのはもぉやめよう。自分が信じて追いかけた誇らしい夢なんだから。また次の夢に出逢えるさ!人は一生夢を追い続ける動物なんだから
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思い出の場所は誰にでもある。そこは誰も知らない秘密の場所。永遠を信じたあの瞬間、振り返れば辛くて悲しくて涙がこぼれそうになるけどそこはあなたが駆け抜けた青春の場所。あなたが今日まで生きてきたかけがえのない証。さぁ今日はどんな思い出の場所を作ろうか
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どんなに小さな事でもいいんじゃけぇ何か1つ1日の中で良い事をしようや。それだけで1人の人を幸せな気持ちにする事ができるんじゃ。すげぇ小さな事じゃけどこれを1年続けたら365人の人が幸せな気持ちになるんよ。一日一善だけでいい
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悔しくて涙がこぼれ落ちそうになる時もあるけど、それはあなたが頑張った証拠であり証なんだ。我慢する必要なんてないで。雨が降って地が固まるようにあなたも、あなたの心も強くなれるから。
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当たり前の日常が当たり前じゃなくなる時、あなたは初めて大切なモノが何かわかるだろう。本当に幸せな事は1番感じにくいものなんだ。今あなたが生きているこの瞬間も本当はものすごく幸せな事なんだよ。
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ウソをつき続けて生きるというのは素直に生きる事より何倍も難しいで。1つついたウソからやがて2つ3つと増えて行く。いつか今のあなた自身がウソとなる時が必ずくるで。ウソで飾った自分より、カッコ悪くても裸で生きるあなたの方が輝いて見えるで。
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幼い頃、よく父さんと遊んでいた僕も年をとるにつれ会話さえ少なくなっていた。成人を迎えたある日父さんが『キャッチボールをしよう』と言った。しばらくキャッチボールをしていて、ふと父さんの顔を見ると10年前と変わる事のない父さんの笑顔だった。父さんも10年前の僕の姿を思い出していただろう。2人の10年目のキャッチボールだった。