詩人:かわ♂ | [投票][編集] |
人は誰でも過ちを犯すもんなんじゃ。謝っても謝りきれない事も時にしくじる事も。そうやってみんな1つまた1つ大きくなって行くんじゃ。俺もあなたもまたそんな人の1人なんじゃ。
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いつだって人のせいいつだって俺じゃない。いつも逃げ続けてきたボクがいる。わかってる。でもな、認めるんが怖いんじゃ。現実を受け止めるホド怖いもんはないんじゃ。一番わかっとるようでわかってないんは自分の事なんじゃのぅ
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苦しくて苦しくて心が折れそうになる時が誰だってあるんじゃ。でもな、そこで立ち止まらずに1歩でもいいから進むんじゃ。あなたには立ち止まってる時間なんか無いハズで。この先の答え知るために今日もまた1歩進むんじゃ
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明日を生きたくても生きられない人がいる。自ら命を絶つ勇気があるんなら明日を生き抜く力にかえるんじゃ。今日と言う日は明日を夢見て生きてきた人たちの大切な日なんじゃけぇ。ほら、朝日はこんなにもまぶしいで。今日を生きるんじゃ。今を生きるんじゃ
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生と死が出会いと別れの定めでもボクはあなたの記憶から消える時ホントの別れと信じたい。巡り会ったあの時に思い出も一緒に始まったんじゃ。最後のページをめくるその日まで
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コトバほど残酷なモノはない。コトバほどスルドいモノはない。コトバほど温かいモノはない。コトバほど涙がこぼれるモノはない。何気ないあなたの一言がこんなにも変化してしまうんだね。
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友達と言う絆を知った日、裏切りと言う痛みを知った日、失恋と言う悲しみを知った日、愛と言う温もりを知った日、2人で1つのカレンダーをめくるようになった日、ボクが生まれたあの日から人生のカレンダーは始まったんだね。最後のページをめくるその日までボクはキミと共に歩んで行きます
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あなたに伝えたいコトバがある。だからボクは書いたんだ。あなたに見せたい場所がある。だからボクは撮ったんだ。二度とないこの瞬間をこの思いを形にするために。
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なぜ人は温かい場所に行くとホッとするんじゃろう。それはきっと母なる温もりを体が覚えてるからなんじゃろうね。記憶になくても決して忘れる事のない大切な温もりなんじゃろうね