貴方が傍に居る度ドキドキして貴方が抱き締めてくる度息が出来ないくらい胸の鼓動が高ぶり始める「もう、どうにでもして…」互いに唇を重ね合い確かめあった夜あの時の温もりを思い出す貴方に逢いたくなって溢れそうなくらいに抱き締めて欲しくて…もう、貴方しか考えられないもう、貴方しか…
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