眠りにつく貴方のいない布団寂しくて右手の親指少し噛むI miss youたった数時間なのに側にいたい離れたくない貴方の温もり感じてたいの眠る横顔にそっと口付けしたい…どこにいても何をしてても貴方を片時も忘れたことはないわ…貴方を愛してるずっと…ずっと…側にいて笑ってくれるのなら…私にはこれ以上の幸せはないわ…貴方に近づけた…ペアリング見つめて…おやすみのキスして…
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