ホーム > 詩人の部屋 > のんの部屋 > 夢の前

のんの部屋


[6] 夢の前
詩人:のん [投票][編集]

眠りにつく

貴方のいない布団

寂しくて

右手の親指少し噛む
I miss you

たった数時間なのに

側にいたい

離れたくない

貴方の温もり感じてたいの


眠る横顔にそっと
口付けしたい…


どこにいても

何をしてても

貴方を片時も忘れたことはないわ…


貴方を愛してる

ずっと…ずっと…

側にいて笑ってくれるのなら…


私にはこれ以上の幸せはないわ…


貴方に近づけた…

ペアリング見つめて…


おやすみのキスして…

2007/01/16 (Tue)

前頁] [のんの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -